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巨人監督 原辰徳 三塁クビ決断

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巨人監督 原辰徳 三塁クビ決断


巨人原監督が決断。


巨人 原監督“愛弟子”大田の三塁クビ決断
「もう投げられません!」  巨人の大田泰示(20)が原監督にこう言ったのは今春のキャンプの時だった。  08年のドラフト1位で鳴り物入りで入団。松井の背番号「55」を継承する高卒3年目の大型内野手は、主力野手の相次ぐ故障離脱で17日に一軍昇格。18日の楽天戦の延長十回に放ったプロ初安打は決勝打になった。  その試合前の練習中、三塁の守備練習を行っていた大田に原監督から声が飛んだ。 「タイシ、外野の練習もやってみようか」  小笠原、高橋由、亀井が故障し、開幕三塁のライアルも二軍落ち。三塁と一塁を守る大田にとっては絶好のチャンスだが、楽天との2試合は代走で起用された。さるチーム関係者がこう言う。 「二軍戦で打率が3割を超え14盗塁と結果を残して昇格した。一軍の三塁は実績のない円谷が出場しているから、本来なら大田がスタメン起用されてもおかしくはない。しかし、大田は三塁で11失策を犯し、イースタンのエラー王。一軍での起用は怖さがある。かといって、一塁だけでは小笠原らの主力が帰ってくれば二軍落ちは確実。今さらだが、肩は強いし、外野もやってみようということになったのです」  春のキャンプでは、大田の守備に周囲が振り回された。実戦に入ると、三塁から一塁どころか、数メートルの距離も投げられなくなってしまった。そこで冒頭の大田の発言だ。 「監督に言ってしまうほど、あの時の大田は切羽詰まっていた。新人時代からずっと指導してきた勝呂一軍守備コーチは頭を抱えるばかり。気の毒に感じた同じ内野の寺内や古城などの選手まで、大田に送球時のリリースポイントを教えるなどして、ちょっとした騒動になった。開幕後の二軍でも(ボールが投げられなくなる)イップスは完治せず、トンネルなども相変わらず減らない。首脳陣の間で『外野の方がいい』という声は前々からあったが、大田の三塁にこだわっていた原監督も、キャンプの大田の発言や苦悩、イースタンのエラーの数を見て、ついに決断を下したのだと思います」(前出の関係者)  札幌入りした昨19日の練習では右翼でノックを受けた大田は「外野をやることに抵抗はない」と言った。原監督は左投手が先発の場合のスタメン出場をほのめかし、「力の見せどころ」と話した。一塁での起用が有力視されるが、層が厚い外野に転向させられるのは時間の問題。亀井などと同じように、大田が早くも原監督に振り回され始めた。livedoorスポーツより



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